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天守復元はいかに

天守復元はいかに

老朽化で1884年に解体された高松城天守は、生駒家が建てた望楼型を後に高松松平家が層塔型に改築したもので、三重ながら四国で最大の規模を誇っていました。外観は古写真によって詳細にわかっており、最上階が一つ下の階より大きい南蛮造り(唐造り)で、さらに一重目が天守台からはみ出していました。なかなか独創的なデザインですね。1920年から天守台に高松松平家初代・頼重を祀る玉藻廟が建っていましたが、現在はありません。天守の復元を目指していますが、外観に比べて内部構造の資料が少ないのがネックになっています。

小ネタイメージ
かつての玉藻廟です。2006年に解体されています(あけび様撮影|写真AC)
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